愛想が良い女性をお持ち帰りするための戦略

愛想が良い女性をお持ち帰りするための戦略

私が合コンに参加する理由

私は東京在住の28歳、年配の方が多い職場で事務の仕事をしています。背は高いけど、顔が幼くて速くしゃべるのが下手なせいか、第一印象はおっとりした人に見られることが多いです。
26歳のとき彼氏と別れ、彼氏がいないまま過ごしていました。

でも職場での出会いは期待できず、趣味のサークルでは人間関係がこじれるから恋愛を持ち込みたくないと思っていたので、新たな出会いを求めて27歳頃から合コンによく参加するようになりました。

合コンでの悩み

私は愛想がいいタイプなので、人当りよく穏やかにみられるものの実は気が強いので、飲み会や合コンの最中はなるべく聞き役に徹して、相手が楽しんでもらえるような相槌をうつように意識していました。

その甲斐あってか、毎回誰かしらは気に入ってくれてデートまで漕ぎ着けて、だいたい3回目くらいのデートで告白されるという流れが定番に。

ただ、私はどうしても猫を被っている意識が抜けなくて「本当の私を好きになったわけじゃない!」なんて思って、告白を断り続ける日々でした。

今思えば贅沢ですが、なんで好きな人ができないんだろう。どうしたら本当に好きになってもらえるんだろう。っていつも悩んでいました。

持ち帰られた合コン

不毛な合コンを続けて1年ほど、もう悩みすぎて恋愛なんて嫌だ!!と思いながらも惰性で合コンに参加し続けていると、合コンの終盤にある男性から「君って本当はそんなタイプじゃないでしょう?本来の姿見てみたいな」と声を掛けられました。

そのとき私は「本当の私に気付いてもらえた!」と、嬉しい気持ちでいっぱいになり、「なんでそう思ったの?」と質問をしました。うまく言えないな~なんて会話をしながら、気付けば合コンも終了に。みんなで連絡先を交換してお開きになってしまいました。

すっかり私は彼のことが気になってしまい、もう少し話したかったな・・・と思っているところに彼からラインが。「さっきの話の続きがしたいし、もっと知りたいから今から二人で会おうよ」と。彼も同じことを思っていてくれたんだ!と、二つ返事で行く約束をしてみんなと別れたあとに合流しました。

もう終電も近い時間だったので、そこからは当然のようにお泊りの流れに。彼の家が近かったので、飲んだ後にお邪魔することになりました。

持ち帰られたときの気持ち

正直言えば、お持ち帰りにならず帰りたかったのが本音です。会ってその日にそうなってしまえば、大体は恋人の関係になることがないのは体感としてわかっていたので。

でも、誘われた時点で時間も遅いことから、もしかしたら関係を持ってしまうのかもな・・・と思いながら合流したので、そうなったときはやっぱりな。仕方ないなという感想でした。

それでも一か八かで本当に相手が自分を気に入ってくれたのかもしれないという可能性にかけたいと思ってしまったので、合流したんです。

持ち帰られるときのOKサイン

基本的にはOKサインはありません。好感さえ抱いていれば、その後に声を掛けてくれたら行くという行動でOKを示します。合コン後の飲み会についてきたら、OKと思っていいと思います。

私が考える、持ち帰られてもいいなと思う行動

以上の実体験から、私なりの合コン持ち帰りポイントをまとめてみました。

①狙いを絞る

28歳以上の女性がいいと思います。そして、彼氏がいてもおかしくない、一般受けする容姿であること。

年齢的に焦りがあり、さらにいてもおかしくないはずの彼氏がなかなかできない人が一番焦りを感じている可能性が高く、自分を好きになってくれる男性を求めています。

②特別だと感じさせる

上記の女性は、恋愛に消耗してきています。自分に自信もなくなってきています。そんなときに「特別」と感じるきっかけがあるとすぐ心が動いてしまいます。

私の経験でいうと「本来の姿が見たい」と言われたことが心が動いたきっかけでした。

③あくまで合コン中は下心を感じさせない

28歳くらいになっていると、体から恋愛が始まることが少ないというのがわかっているし、体だけ求めている人が一定数いるというのもわかっています。

おそらくこの後飲むということはそうなるのだろうと察していても、もしかしたら?という思いを捨てきれずに持ち帰りについてきている可能性が高いです。

だから、合コン中に体目当てだと明確に思われる言動は避けた方がいいかと思います。

こうやって戦略的に考えると、ろくでもない人間のように感じてしまいますが。

私がお持ち帰りされてもいいと思った人は、すごく人のことをよく見て、何を求めているのかよく考えていたように思います。その場の合コンで人をしっかり見て、楽しめるように配慮して、一人になりそうな時間があれば声を掛けるというようなことをしてくれていたからこそ、好感を抱くようになりました。

合コンといえど、まずは人との出会いを大事にしている人なら、またもっと知りたくて着いていきたいと思っちゃうかもしれません。