
僕は35歳の自由業。おまけに独身。低収入でブサメン。
でも、そんなの気にしてません。
自由業なので何をするのも自由。仕事をしないのも自由なら、出会い系で遊ぶのも自由です。
この自由を大好きな人妻熟女の食べ歩きに使っています。使う道具は大手出会い系サイトのハッピーメール。
ハッピーメールでは主にプロフ検索をかけて人妻さんを探しています。
ハッピーメールのデザインは女性受けする!
まずは出会い系サイトに女性を集めてもらわないことには、男性ユーザーとしては何もできません。
しかも、ただ集めるのではなく、ある程度いい女性を集めてもらわないと、これまた意味がないですね。
それで集める際に重要となるのは、サイトの入口となる表紙じゃないかと思うんですね。
特に女性の場合、イメージを重視しますから、表紙のデザインがあまりにケバケバしいと、最初から中を見ないで引いちゃいます。
大手の出会い系でも結構ケバイ作りの表紙を見受けますね。
その点、ハッピーメールの入口は女性でも抵抗がない作りになっていて、それでいて適度に軽い感じにしてあるのはさすがです。本当に堅い人に来られても困りますからね^^
というわけで、普通の人妻さんとエッチを楽しみたい僕は、普通の女性が抵抗なく入会できる、ハッピーメールを使っています。
短気を起さず態度の悪い人妻と付き合う
しかし、ハッピーメールだからといって、出会い系サイトですから、いろいろな女性がいます。
プロフ検索で引っかかった、千葉に住む34歳の人妻は、一風変わった女でした。
何が変わっていたかというと、女のくせに愛嬌というものがまるでなく、返って来るメールは味も素っ気もないものでした。
ところが何故か、短い文章の中にセンスのよさが感じられたので、捨てずに食らい付いてみることにしたんです。
結果として、これが成功しました。おそらくこういう人妻は、他の男にも同じ態度でしょうから、それでなかなか相手が見つからなかったんでしょうね。
なんだかんだといいながら短いながらもメールはいつも返って来ました。
それにしても大変でした、メールは半年に及んだんですから・・・・
夏から始めて会えたのはクリスマス
最初にメールを出した夏から半年間に渡って一週間か隔週でメールをしていたので、短い返事ながらも身長は158センチ、スリム体型、そして普段着の情報はゲット済みです。
よそ行きではなく普段着を知りたかったのは、普段着にこそその人のセンスや生活レベルが出ると思うからですが、ブラウスにロングスカートが多いかなという返事に、普通よりちょっと上の生活をしている人妻を思い描きました。
そして、街にクリスマスソングが流れ出した頃、久しぶりに来たメールに「人肌」という文字が見られました。この人妻さんにしては極めて珍しい、体温を感じさせる二文字を、見逃しませんでした。
なにやら状況が変わったなと察知して誘いを入れると一発でした。案の定、家で何か嫌なことがあったらしく、外に出て愚痴を聞いてもらえるなら相手は誰でもいいという感じでした。
こっちは身体が頂ければ何でもいいので、すかさず優しくメールしてあげました。すると向こうからLINEの番号を教えてくれ、こっちの地元まで出てきてくれることになったのですから、女の豹変振りにはいつも驚かされますね。
会えばメールのつっけんどんな感じは微塵もない、常識的な人妻でした。センスのいい仕立てのいい服装から、想像をはるかに超えた上玉であることをすぐ感じたので、どこにも寄らずにホテルに直行。あっちの方も想像以上でした^^
まとめ
人間何事も辛抱が大切。そう言うことを改めて教えてくれる人妻さんでしたね。メールの間隔が空いて、しかも内容がぞんざいだからといって、それだけで怒って切ってはいけないんだと思いました。切らなかったからこんないい女を食べることが出来た。出会い系の難しさでもあり面白さですね。
今でも人妻さんが会いたいといってくれば会ってます。そういう点は相変わらず身勝手ですが、それを補って余りある美肉にはまってます^^